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さて、ここからが中級編。
空中に浮かぶ敵にADCSを当てる方法です。
まず、敵が空中でとる状態は大きく分けて6つ。
?地面と平行にADしている。
?真上に高飛びしている。
?真下に落ちている。
?再浮上で斜め上に上がっている。
?斜め下に落ちている。
?再浮上、下降を繰り返す、いわゆる波状に動いている。
です。
ちゃんと障害物越しでも見分けがつくようになりましょう。
????は見分けがつきにくいので注意です。
ちなみに、これ以外にも、こっちに向かってきている場合、遠ざかっている場合もあるのですが、それは次に回します。
さて、では???までのそれぞれの場合での、ADCSの撃ち方を説明します。
もちろん左右薙ぎ払いができるようになっていることは前提です。
?地面と平行にADしている。
即撃ちましょうw当たりますw
?真上に高飛びしている。
当たりませんw
次の行動に移るまで待ちましょう。
ただ、高飛び最高度地点の一瞬前に撃つと、結構当たります。
?真下に落ちている。
当たりませんw
次の行動に移るのを待つか、着地を待ちましょう。
?再浮上で斜め上に上がっている。
当たりません、が、相手のスタミナが少なかったり、ダブルロック時は狙ってみても良いでしょう。
外れても相手の足元を刈ることでプレッシャーを与えられます。
?斜め下に落ちている。
当たりませんw素直に着地を待ちましょうw
?再浮上、下降を繰り返す、いわゆる波状に動いている。
波状に動く相手が浮上し始めた一瞬後を狙って撃ちます。
当たる可能性は多少低くなりますが、当たらなくても相手の足元を刈ってプレッシャーを与えることができます。
遠すぎてよくわからない時は、あまり考えずにとりあえず撃ってみるのも手ですw
?以外ははっきり言ってほとんど当たりませんw
素直に着地を待ったり、ダブルロック時に相手にプレッシャーを与えるためだけに撃つのがほとんどです。
しかし接戦では、モップがフリーになった一瞬の間に、敵がどんな状態であれADCSを当てなければいけない場合もあります。
より上位を目指すには必須の技術です。
次回は上級編。
障害物に引っ掛けずにADCSを撃つ、障害物乱戦でADCSを当てる、です。